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Yahoo!リスティングとアドワーズ(Adwords)

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 表面的な小手先のリスクではなく、リスティング広告の本質とそのリスティング広告を使ってどうしたら利益率の高いビジネスが可能かをまとめた良書です。
 特にキーワード選びの参考になると思います。
Yahoo!リスティングとアドワーズ(Adwords)

 リスティング広告は大手2社のYahoo!リスティングとアドワーズ(Adwords)の大手2社に出稿すれば大手検索エンジンはほぼ網羅することができます。
 しかし、日本の検索エンジン市場はYahooとGoogleがほぼ独占しており、他の検索エンジンのシェアはシェア3位のMSNも含めて高くありません。
 よってこのように考えてもほぼ問題ありません。

 Yahoo!リスティング≒Yahoo(&MSN)にリスティング広告を出稿
 アドワーズ(Adwords)   ≒Googleにリスティング広告を出稿

 実際にリスティング広告を出稿してみればわかりますが、他の検索エンジンから来るユーザーは1割にも満たないです。
 ではそれぞれの特徴を解説します。


Yahoo!リスティング≒Yahoo(&MSN)にリスティング広告を出稿

 国内No.1の検索エンジンYahooに出稿できるためアドワーズ(Adwords)などよりも多くのユーザーに向けて広告を出稿することができます。
 また一般的にYahoo!リスティングのほうが、クリック率・成約率はアドワーズ(Adwords)などより高いことが多いです。
 これはYahooユーザーがGoogleユーザーに比べてインターネットのライトユーザーが多く、念入りな価格調査などせずにすぐに購買してくれるようなユーザーが多いためです。
 Yahoo!リスティングとアドワーズ(Adwords)どちらか一方だけをやるなら、Yahoo!リスティングをおすすめします。

オーバーチュア利用ガイド
 Yahoo!リスティングは、管理画面の操作方法・運用方法などを約70ページにわたり解説した利用ガイドを送ってくれたり、サポートセンターが親切な点などを考えても最初にリスティング広告に慣れるには最適だと思います。


アドワーズ(Adwords)   ≒Googleにリスティング広告を出稿

 国内No.2の検索エンジンGoogleにキーワード広告を掲載できるます。
 検索数はYahooに掲載できるYahoo!リスティングに劣ります。また、GoogleユーザーはYahooに比べてインターネットのヘビーユーザーが多く、広告のクリック率・成約率はYahoo!リスティングと比較して低い場合が多いです。
 Yahoo!リスティングに広告を出稿してもまだ予算に余裕がある場合や、Yahoo!リスティングには多くの競合他社がすでに出稿していて狙っているキーワードの上位表示が難しいがアドワーズ(Adwords)はあまり出稿していなくて低価格で上位表示が狙える場合などに利用するとよいでしょう。
Yahoo!リスティング  国内No.1の検索エンジンYahooにキーワード広告を掲載できるYahoo!リスティング広告
グーグル アドワーズ  国内No.2の検索エンジンGoogleにキーワード広告を掲載できるアドワーズ(Adwords)広告
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